2007年9月10日   橋下弁護士の事件について考えた

 先日から、橋下弁護士がなにやら発言して問題になっているらしい。
 ふと気付くと、俺は、


































 
橋下弁護士のブログを読んでいた。

 まあ、これも法律の勉強にはなるし、いいか。

 ここに出てくる山口の母子殺害事件。
 俺が、もしも、この事件の遺族だったら、と考えてしまう。
 俺は、たぶん、大人でないから、メディアにコメントなどできず、ただただ復讐だけを考えてしまうのではないか。
 そして、被害者の立場では、被告人に殺意があっても、なくても、そんなことは関係ないのである。
 被告人の存在がなければ、この母子は、命を落とすことはなかったのであるから。
 被害者の立場にたってみれば、死をもって償え、ということなのだろう。

 一方、刑事裁判とは、そもそも、被告人に対して国家が相応な刑罰を科すというものである。
 したがって、被告人に殺意があったかなかったか、は大問題となってくる。
 そして、何より勘違いしていけないのは、刑事裁判は、被害者の報復の場ではないのだ。
 橋下弁護士は、被害者がいる以上、被害者に対する最低限のマナーが必要とおっしゃっている。確かに、その通りかも知れない。
 が、果たして、少しでも被害者と向き合ったら、弁護などできなくなるのではないか。

 俺は、橋下弁護士は個人的に好きだ。
 今回のことも、刑事裁判がどういう性質のものであるかは百も承知で、ブログを拝読する限り、あまりに被害者に配慮のない弁護団と、そして、弁護士会への怒りが爆発というところだろう。
 ただ、堀江さんのときもそうだったが、メディアへの影響力を持った奢りから、弁護士会という権力と、視聴率さえ取れれば手の平を簡単に返すメディアに潰されてしまうことがないよう気をつけて頂きたい。
 余談だが、俺は、堀江貴文さんも、好きだ。


 さて、話はかなり変わって、以前から気になっていた奥歯が、とうとう欠けてしまった。
 ということで、近所の歯医者へいってきた。

 受付へ行くと、電話した瀬名です、という暇もなく、問診表を渡された。

 「これを記入してください」

 順に上から、記入していくと、こんな項目があった。

 治療を受ける上で、不安はありますか?

 1.かなり不安 2.少し不安 3.不安はない

 (うーん、38歳にもなって、不安などとは書けないなあ)

 俺は、3.不安はない、に丸印をつけた。

 と、次にこんな項目が、

 具体的にどのようなことが不安ですか?

 1.麻酔 2.削るときの音 3.痛み

 (痛いのは、嫌だよねえ、無痛でやってほしいなあ)

 (あ、しもた、上の質問で、3.不安はない、に丸印してしまった)

 (ここで、3.痛み、に丸印をつければ、ははあ、やっぱり不安なんですね、と思われるし)

 (いや、しかし、痛いのは嫌だし)

 結局俺は、

 その上の項目を、2.少し不安、に訂正し、この項目は、3.痛み、に丸印をつけた。←びびりかよ!


 待つこと少々、診察室へ通された。

 欠けた歯は、やはり虫歯。神経までいってる模様だ。
 ただ、先生が気にしているのは、歯茎が腫れているということ。
 神経を処理したりして神経が死んでしまった歯にバイ菌が入ると、腫れることがあるらしい。
 で、何が問題かというと、欠けた歯が痛むということは神経が生きている、では、この腫れは、どこから来ているのか、ということだ。

 とりあえず、プシュー。なんだか風か水かで吹き飛ばすやつね。

 「これ、痛みますか」

 「はい、痛みます」

 「うーん、神経生きてますねえ」

 (だから、最初から痛いっていってるじゃん)

 で、削り始めて、ギュルギュル、

 「これ、痛みますか」

 「だから、痛いってば」

 「うーん、やっぱり神経、生きてますねえ」←おい、確認しすぎ!


 で、とうとう麻酔を注射して、続き、ギュルギュル、ガリガリ、

 「どわ、痛!!!」

 「うーん、麻酔がまだ効いてませんでしたねえ」←こら!

 少々乱暴に感じる書き方をしたが、麻酔は最小限度で使用し、この後の神経処理の素早いこと。
 かなり、名医なのです、この先生。

 「ありがとうございました」とお礼をいって、診察室を出た。

 これは、この名医に任せてしっかり治療だな。
 ただ、一つ、気になることがある。
 あんなに一生懸命、不安は痛み、と書いた問診表だったのだが、
























































 
 
無駄!




 9月の成績、8,700円



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