2007年12月4日   決別

 やれ、と言われた仕事を断って、俺の決意を見せたつもりでいたのだが、今月の売り上げが0になっただけで、それほどの制裁もなく、それよりも、事務所の先生は、やる気あるの?という電話が、お客さんからかかってくる始末。

 ここで、お客さんをシカトしてやろうなどと考えていたのだが、大人げないのでやめて、12月2日は、1時間ほどお客さんと電話をした。
 お客さんには、お客さんの考えがあることもわかり、その上で、批判するだけでは伸びない人もいますよ、などと意見したのだが、どうもそういうのは苦手らしい。

 俺に関しては、絶対に辞めることはない、ということが前提となっているようだ。

 俺は、お客さんには感謝している部分が多い。なんだかんだいっても、俺を認めて仕事を出してくれた人であるし、生活に困っている状況から救ってくれた人でもある。
 そういうこともあって、金をしっかりと払っているうちは、俺が辞めることはないだろう、と思われているようだ。
 ただ、俺としては、最終的には脅しでしか人をつなぎとめられない人であることがわかってしまったし、また、仕事とは別の汚い部分もわかってしまって、お客さんに対する信頼がなくなってしまった。

 今、まさに、









































 
決別の時

 12月3日のお昼近く、俺は辞める旨、はっきりと伝えた。
 俺は、資格がないため、事務所の下請けというかたちでしか仕事ができない。
 お金に関して苦労することは目に見えているのだが、とうとう決断してしまった。

 興奮気味にまくしたてられた部分もあったが、結局、あそう、わかった、で終わった。

 Sちゃんに報告すると、祝杯をあげましょう、ということになった。祝杯、ということから多少は想像できるかもしれないが、この関係を続けていても前に進めないことは誰もがわかっている。
 チームのN先生が抜け出したら、新しいクライアントを探すつもりだったのだが、・・・















































 
最後に、やられた

 N先生のほうへは、もし辞めるなら、タダではすまないよ、という相当な脅しがあったらしいのだ。
 これに対して、N先生へは、俺が、喧嘩の仕方を教えたのだが、そういうのはかなり苦手らしい。
 「訴訟にはしたくないんです」とのことだ。
 俺は、「訴訟までしなくても、勝てますよ」といったのだが、やっぱり、そういうのはかなり苦手らしい。
 まあ、人それぞれ、仕方がない。

















































 
 
瀬名ちゃん、詰めが甘いよね

 という声が、聞こえてきそうだった。


 さて、心気一転、仕事を出してくれる事務所さがしだ。
 次は、どんなドラマが展開されるのか、また、ワクワクしてきた。


 で、とりあえず、











































 
12月は開店休業にするか!←こら!


 12月のギャンブル成績、
6,200円。
 択一試験まで、あと、158日



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